今年も京都御所一般公開に行ってきました。
運よく蹴鞠の行われる日に行くことが出来たので初めて生で蹴鞠も見ることが出来ました。

ルールは色々とあるそうですが、この御所で行われた蹴鞠は8人で鞠を高く蹴り上げ、落とさないように繋げるだけのもの。サッカーボールのように空気がたくさん入ったボールではないので、鞠はちょっと凹んでいます。なので蹴るとペコン、ペコンと音がします。
鞠を蹴る人達がしずしずと会場に入って来られ、楓の木の枝に納められた鞠を受け渡し、中央に用意し、足ならしの小鞠(それぞれが足先でポンポンと鞠を順番に蹴りあげる所作)が行われ…と、実際高く鞠が蹴りあげられ競技が始まるまでは儀式的でゆっくりと行われていきます。
競技が始まると一変して盛りあがり、華やかな雰囲気が会場を包みます。
鞠装束も艶やかでとても美しいですよね^^
御所の一般公開は昨年と比べて展示品が少し少なく思えました。
それでも入口から出口まで目いっぱい美しい建物や内装を楽しめます。
諸大夫の間 参内した人の控えの間
新御車寄

清涼殿 平安時代に天皇が日常の御生活の場とされた御殿

御池庭

御三間

承明門

一般公開は3日までですが、秋がもっと深まったら紅葉を見に御苑に来るのも楽しいですよね^^